Arc Hills Daimachi
新 道

発刊の言葉

温故知新で一層の発展

梅 津 清 人

 

 台町商店街振興組合創立から15周年、新生台町「アークヒルズ台町」が平成元年12月完成致しました。この事業は古川市の中心商店街活性化と台町商店街の役割位置づけを明確にし、将来虚望に立った計画でありましたので組合員一同団結し難しい問題に取り組んだのです。この商店街を街路拡幅事業と同時に改造し、新生台町をいかに築き上げるかということで台町の先人が築き上げた事業の建築および道路計画等を学び知ると共に台町の歴史を深く知り、新生アークヒルズ台町のワンポイントおよびシンボルマーク等の決定に役立ちました。快適な町づくりを築き上げるにしてもまた、台町のイベント事業を計画するにしても必要だった訳です。

 古き伝統を求め学び知ることにより新しい他にないセンスと近代感覚が生まれると思います。ことわざに「温故知新」という古い言葉がありますがもっともと思います。

 台町は明治大正時代に新道といわれたそうです。いつも新しい道、新しい光、新しいセンスを求め、開拓者精神を持った土地柄だったと思います。馬車鉄道にいち早く取り組んで東北本線とのパイプ役の台町の人々の生活事業が手足となり、また古川の水道は日本最古の歴史があり、その難事業に取り組んだ古川の人々の偉大さを知ることが出来ます。

 また、数多くの偉人吉野作造先生、吉野信次商工大臣、佐々木家寿治知事、三浦義男知事等多くの立派な方々が古川から出られ社会で活躍されました。

 これらのことを我々の知る範囲で資料を集め、台町親交会、台町玉露会、台町婦人会、台町青年会、台町商店街振興組合の方々の協力で、過去現在未来を学びアークヒルズ台町の発展と台町文化、歴史を知り何かの参考にして台町の発展に寄与して行くことが大切と思います。

 アークヒルズ台町の発展と前途に希望を持って進むことを願う一人として発刊の挨拶と致します。

 

 

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